瀬戸内の一部の地域のみでしか手に入らない
瀬戸内からの贈り物 「Salada KAKI(愛宕柿)」
愛宕柿とは?
通常食べている甘柿とは異なり、基本は渋柿と区分されている柿です。
そのままでは渋くて食べにくい柿を、炭酸ガスとアルコールを使って約20日間渋抜きをすることでまろやかな柿になります。
程良いかたさでさくっとした食感。適度な甘味で、さっぱりとした味わいです。
12月〜2月は、売場に並ぶのは干し柿が中心で、青果で柿を食べることはなかなかできません。
Salada KAKI(愛宕柿)は、真空パックにされていて、常温でも2週間〜1ヶ月間日持ちしますので、生の柿として食べることができます。 フレッシュな柿が出回らないこの時季に、是非お楽しみください。
産地オススメの美味しい食べ方
●サラダに入れると色鮮やか。さっぱりとした甘味とさくっとした食感がとても合います。
●クリームチーズと合わせておしゃれなオードブルにするのもおすすめです。